精密分光日射センサ

精密分光日射センサ

型式:S-115
波長範囲:295~2800nm
上記範囲でフィルタにより分光し目的の波長のみを測定することが出来ます。
(詳しくはお問い合わせ下さい)

感度:~9mV/kW・m-2
感部:サーモパイル

備考
検定規格品
NIST、WMO規格品

詳細説明

一般の全天日射計の準器としても使用されます。巻線型サーモパイルを受光部とし、全波長に対しほぼ均一の感度を有し、振動・ショックに強い構造となっております。気温による感度依存性を排除する為の温度補償回路を内蔵しています。ドーム部分は精密削出ガラスに研磨を施した(半球ドーム型)光学ガラス(Schott ガラス)を二重に使用しており、角特性が良好です。ドームにはWG295(透明)を採用しております。
又、オプションとして、通風ベンチレーター並びに分光ガラスフィルタードーム GG395、GG495、OG530、RG630、RG695 を用意しております。フィルタードーム併用により分光日射計となります。基台は熱容量の大きい金属を使用し遮熱板により放射からの熱を受けないようになっています。放射により受光部と基台の受けた温度差を起電力として出力します。

測定波長 295~2800nm
測定範囲 0~1.5kW/m2
受光素子 巻線型サーモパイル
信号出力 0-10mV アナログ
インピーダンス 約700Ω
フィルタ なし(オプションにより選択可)
直線性 ±1.0%以下(0~2.5kW/m2
温度依存性 ±1.0%(-20~40℃)
精度 ±1.5%(日射)、±8%(分光日射)
感度 ~9mV/W・m-2
応答時間 1秒(1/e)
重量 3.2kg
使用環境 温度 -10~45℃、湿度95%以下(結露なきこと)
全天候下連続使用(大気圧中)